「オンライン秘書」なら、
専門的なスキルがなくても、在宅ですぐに始められます。
キョーコさん(個人事業主)
実践講座を受ける前は「自分のスキルを活かして誰かの役に立ちたい!」
でも何から始めて良いのか分からない...そんな状態でした。
その私が活動を始めて4カ月目に入った今!
オンライン秘書の継続案件4本に携わらせていただいております。
これまでの経験を活かしつつ、時には初めての事にもチャレンジしてスキルアップ!そして何より誰かの力になれているこのお仕事に誇りを持っています。
ゆりえもんさんの無料メール講座を受けたことが全ての始まりです。
本当に受講して良かった!と思っています。
たにみきさん(在宅ワーカー)
最初は何から初めていいのか、不安で一歩がまったく踏み出せなかった私ですが、活動を始めて1か月が過ぎるころには少しずつ意識が変わり、オンライン秘書での取り組みや、SNS発信もできるようになりました。
参加して3か月目からお仕事の依頼もいただき、今ではオンライン秘書として、固定のお仕事の依頼もいただけるようになりました!
ともこさん(子育てママ)
受講前
・自信がない
・自分の強みがわからない
・仕事量・報酬が安定しない
・目標が定まっていない
・仕事が減っていたので、精神的にも低迷していた
受講後
・少しずつ自信がついてきた
・自分の気が付いていない強みを知った
・仕事量が増え、報酬が毎月少しずつ増え続けている
・目標が定まってきた
・仕事が安定してきたので、精神的にも前向きになった
特別な必殺技や奥義を教わるということではなく、寄り添いつつも手取り足取りではなく、自分で考え行動できるように導いてくれました。
たらこさん(会社員)
休みの日は友達と遊んでYouTubeを観るだけの生活をしていた平凡な社会人2年目の私が、Twitter・ラジオ・ブログなど自分のコンテンツ作りに挑戦するようになりました。
何か新しいことを始めたら、逐一にゆりえもんさんに報告。
失敗しても成功しても大らかな器で受け止めてくださり、的確なアドバイスと更なるやる気を与えてくれます。
また、活動2か月目で副業としてオンライン秘書の仕事も受注。
本業以外で自分の居場所や存在価値を見つけることができました!
はじめまして、ゆりえもんです。
私は現在、オンライン秘書として法人様や個人事業主様の業務サポートを行いながら、オンライン秘書のチームディレクションや後輩育成に取り組んでいます。
数年前までは、普通の会社員でした。
現在は、複数の収入源をもち、安定的に売り上げを作ることができています。
なぜ、普通の会社員だった私が、自宅で起業して会社を運営をしていくことができたのでしょうか?
私は、2008年のリーマン・ショックの直前に就職活動を行っており、数社から内定をいただいていました。
ところが、2009年の3月、入社の1か月前になって、内定を辞退してくれる人を募集しますという旨の通達が届きました。
入社しても景気が悪いのでしばらく自宅待機であること、給与は予定していた額の数十パーセントしか出ないことが書かれてありました。
そこで、私は内定を辞退し、あらためて就職活動をすることを決意。
大学の同期がそれぞれの就職先で入社式に参加している中、私は家で仕事を探していたのです。
その後、少数精鋭の超ベンチャー企業に入社することができました。
当然、新人社員研修や教育制度などは一切ありません。
上司=社長だったので、社長から直接指示を受けながら、すべての業務を行う日々。
社長がしない仕事は、すべて私の仕事という意識で取り組んでいました。
そこで得たスキルは…
積極的に、仕事に取り組んできたおかげで、さまざまなスキルを身に付けることができたのです。
会社では、どんな仕事もこなしてきたことで、何でもできるようになり毎日が充実していました。
ですが、逆に自分が何をしている人なのか、よくわからないという悩みが出てきたのです。
特別な肩書があるわけでもない、いわゆる器用貧乏だということに気が付きました。
どんな仕事でも柔軟に対応できるスキルが身についたものの、自分が本当は何がしたいか分からない。
社長は、自分の力で稼ぎなさいと後押ししてくれましたが、できることが見つけられずにいました。
そんな時、社内で執行役員に任命されます。
そこで新規事業の企画を任されることになりました。
新規事業を生み出すために、起業家が集まる交流会に参加したり、オンラインサロンに入ったり。
しかし、満足できる結果が出ず、大きなプレッシャーの中、自己嫌悪に陥る日々…。
そう、私は0から1を作るのが苦手だったのです。
斬新なアイデアなんかまったく浮かばない、何もないところから何かを生み出すなんてことはできない、そう思っていました。
その頃、会社員をしながら知り合いから頼まれたデータ入力の仕事を副業でしてみたり、オンラインサロンに入り、サロン活動のサポート業務などをしていました。
同時に、SNSでの発信にも力を入れるようになりました。
その時、オンラインサロンのメンバーから言われたのが、私がいることでコミュニティに入っていきやすくなる、私がいるから、場の雰囲気がやわらかくなるということ。
自分にとって、当たり前だと思っていたことが、いつもと違う人と一緒に仕事をすることで、褒められ、必要とされ、そこから自分の得意なことが見えてくるようになったのです。
テキストコミュニケーションが得意なことも自分にとっては当たり前のことだったので、それが人より得意なことだとは、まったく気が付いていませんでした。
その後、会社を辞めて起業を決意します。
実は、起業を決意したものの、事業内容はまだ未定。
以前キャリアコンサルの方に、「0から1をつくるのがニガテなんです」と相談したところ、人をサポートするのが得意なら、それをビジネスにしちゃえば?といわれたことがありました。
そこで、自分がしている仕事を見直したとき、「秘書」という肩書きがしっくりきたのです。
その後、秘書代行業務を主な事業内容として会社の登記を行ったのでした。
そうして、人のサポートをすること、人を応援することが仕事になったのです。
起業してからは、副業でしていたときの法人様のサポート業務のほかに、Twitterからも仕事の依頼が来るようになりました。
起業前は、0から1がつくれず、自信が持てなかった私ですが、自分の力でお金を稼ぐことができた経験が自信につながりました。
オンライン秘書は、
「ものを持たない」「場所を持たない」「固定費が少ない」事業を継続しやすい仕組みです。
私はリーマンショックで内定切りという経験をしましたが、これから先も災害や経済状況の悪化など、何が起こるかわかりません。
そんな時でも、何とかなる力「オンライン秘書」というスキルを手に入れることで、何か不測の事態が起こっても対応できるかもしれません。
オンライン秘書は、基本的に在宅ワークなので、外的要因に強いという特徴があります。
高度なスキルは必要ありません。専門的なスキルがなくても手軽に始められるオンライン秘書は、主婦や副業で稼ぎたい方にも向いています。
オンライン秘書として1か月仕事をしてみた場合のモデルケースを紹介します。
【在宅ワークで月30万円を稼ぐ(例)】
わかりやすくするためにキリのいい数字にしていますが、オンライン秘書として独立したころ、私の収入の内訳はこの例に近い状態でした。
もちろん、安定して稼げるようになるためには、オンライン秘書としてのスキルを磨く必要はあります。
そこで、
オンライン秘書のスキルを磨いて副業をしたい、在宅で仕事をしたい!という人のために、オンライン秘書のノウハウが学べる7日間の無料メール講座を用意しました。
久保田友里恵(くぼたゆりえ)
オンライン秘書
1986年、静岡県生まれ。
大学卒業後、リーマンショックで内定切りにあうも、心から尊敬できる社長に拾われ、やがて会社役員に。
10年間、経営者のすぐ近くで経理や総務、営業補佐、カスタマー対応、Webサイト更新、システム管理、デザイン業務など多岐に渡る仕事に関わってきた経験を生かし、オンライン秘書として独立。
現在は、法人や個人事業主の業務サポートをしながら、チームディレクションや後輩育成に取り組んでいる。